26歳が本気で医学部再受験を目指す

医学部再受験を成功させるには私立も目指す!

医学部再受験生のブログをよく見かけますが、多くの人はやはり学費の安い国公立を目指している傾向にあります。
しかし、本当はセンター試験の受験が必要なく、文系科目の対策が不要な私立のほうが合格できる可能性は非常に高いです。
医学部再受験生のブログでは国立大学医学部に合格している人もいるので自分も目指してみようと思う人もいるかと思いますが、ブログ数が多いとっても何十サイトもあるわけではなく、また合格年度が一緒でもないため、今までの累計から考えると少なすぎます。

ただでさえ医学部再受験は難易度が非常に難しく、2chなどの掲示板でも失敗した際の闇の部分が議論されているくらいです。
そのため、学費が高いと初めから私立大学医学部を除外せずに志望校として選択肢に入れて合格できる可能性を自ら高めていきましょう。

しかも、私立の場合は入試日程が合わなければ、併願受験ができるので、国公立のように一発勝負ではなく、複数校を受験して合格の機会を増やすことができます。その日の調子によって出来が違ってくることもあるので、併願受験は非常に効果的です。

医学部予備校など再受験生の合格実績を見てみると私立の医学部に合格している人が多く、やはり国公立1本では厳しいとしか言いようがありません。
したがって私立を目指せない医学部再受験生は、挑戦すること自体を見直したほうが良いかもしれません
特に、仕事を辞めて医学部再受験を行う人は、不合格だからと言って簡単に再就職することが難しいからです。
受験期間が長引くとそれだけ経歴に空白期間ができてしまうため、採用側の評価は下がる傾向にあります。
次の就職は、大きく条件を引き下げる覚悟が必要です。

最後に私立を目指す場合の注意点としては、国公立と違い私立の場合は医学部の歴史よりも学費の安い大学のほうが偏差値は高くなりがちです。
下記の図を見てわかる通り、偏差値60程度が求められる私立大学医学部において、学費の安い大学はどこも偏差値60後半から70以上の高度な学力が要求されています。
いっぽう、学費が最も高額な川崎医科大学は、私立のなかでは偏差値が一番低くなっているので、経済的に余裕がある再受験生にはおすすめです。

それでも、国公立のように文系科目やセンター対策をしないで良い分、私立大学医学部は再受験生にとって対策しやすいと言えます。
限られた科目を集中して勉強できるため、医学部合格も実現性を帯びてくるので、ぜひ私立も候補に入れて再受験生を検討することをおすすめします。

★学費総額3000万円未満の私立大学医学部一覧

順位 大学名 学費6年総額 偏差値
1 国際医療福祉大学 1,850 65
2 順天堂大学 2,080 70
3 慶応義塾大学 2,199 72.5
4 日本医科大学 2,200 70
5 昭和大学 2,200 67.5
6 東京慈恵会医科大学 2,250 70
7 自治医科大学 2,260※1 67.5
8 東邦大学 2,580 67.5
9 関西医科大学 2,770 67.5
10 東京医科大学 2,940 67.5
11 藤田医科大学 2,980 65

※自治医科大学は卒業後9年間指定の医療機関で勤務した場合、学費相当分の奨学金が全額返済免除

プロフィール

ロブマイヤー

ロブマイヤー

ワイン好きです。現役時代に医学部受験に失敗して都内中堅私立の理学部に進学しましたが、やはり医学部を諦めきれず、26歳で再受験に挑戦します。2年後に国立大学医学部合格を目指します。

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